研修実施団体になるには

研修を行おうとする学校や団体による研修認定の申請は、以下の毎年度3回の申請受付期間に、指定の申請様式と添付資料一式の提出をお願いしています。

研修の認定に関する実施要項と申請様式の一覧は、以下のとおりです。
申請の際は、様式第1号～第5号及び添付書類の提出が必要です。
申請書類一式を、本連盟事務局へ郵送又はメール添付（送付先メールアドレスは、事務局まで「問い合わせフォーム」でお問い合わせください）でお送りください。
WordとExcelの様式は、必ずご自身のPCにダウンロードしてからご使用ください。

こども家庭庁長官告示第14号に基づき、令和6年4月1日から施行された児童福祉法施行規則第5条の2の12第2項第7号において定める基準を満たしているか、研修の実施方法は適切か、などの確認を行います。
詳細は以下のとおりです。

研修認定されましたら、研修の実施に当たっては、研修管理システム（マナブル）を使用して、研修受講希望者からの申込の受付や指定研修等の実施及びセンターへの資料提出等をお願いしています。
また、マナブルでは、受講料の入金、受講要件の確認、研修の実施（オンライン、オンデマンド、参集の受講確認も可能）、受講状況の管理、センターへの報告（受講決定、修了者など）等を行うことができます。
一般的な「マナブル」システムに関しては、以下のウェブサイトをご参照ください。センターでは、このシステムを「こども家庭ソーシャルワーカー認定資格」用にカスタムして提供し、ご使用いただいています。